市政レポート

2024.3月度活動報告

企画総務委員会では、運動施設や学校のナイター照明設備の早期LED化を、新たに導入予定の防災システム「スペクティ」が収集した災害情報は、市民にも通知するよう要望しました。

また、小学校の部活動が令和8年度に終了する事になりました。以降は民間の地域クラブ等がその役割を担う事になります。中学校は当面継続されます。

慣れ親しんできた「部活」がなくなるのは一抹の寂しさを感じますが、教職員各位の働き方改革が、更に進む事を願います。

市の事業や施策の内容をしっかり吟味しつつ、様々な角度から検討し、提言してまいります。

変わらぬご指導ご鞭撻、ご支援を心よりお願い申し上げます。

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2024.2月度活動報告

3月定例会が開会し、2/29に一般質問をしました。

児童発達支援センターの移転・再整備については、発達障がいが心配されるお子さんへの更なる支援を、誰もがSDGsやカーボンニュートラルを推進できるマイボトル専用の無料給水機については、公共施設への設置を要望しました。

詳細はレポート内をご参照頂ければと思います。

引き続き、来年度予算をはじめ、各種の議案をしっかりと審議するとともに、円滑な議会運営に努めていきたいと思います。

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2024.1月度活動報告

元旦に発生した能登半島地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

刈谷市も各種の支援活動をさせて頂いておりますが、息の長い支援となるよう要望してまいります。

また、1.5次避難や2次避難など、新たな課題への対応について、市の考えを質していきたいと思います。

当月は関東方面に行政視察に赴き、研鑽を積みました。

学んだ事を今後の活動に活かしながら、アフターコロナのまちづくりに向け、様々な提案をしてまいります。

引き続きのご指導ご鞭撻、ご支援を心よりお願い申し上げます。

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